リボーン ブログトップ
前の10件 | -

ネタバレ注意 リボーン標的325 「反抗」 [リボーン]

えーと、

1ヶ月も更新してなかったから誰だか分かんないかもしれないけど

頑張って思い出して~



では本編

標的325「反抗」


前回

デイモンを奇襲した薫。

薫「よくもオレ達をダマしやがってよくも紅葉を、らうじを…しとぴっちゃんを…アーデルを…」


デイモン「盗み聞きとは感心しませんねぇ……。山本武を瀕死に追いやる以外にもお前にはまだ使い道があったというのに」


ここで山本を重症に追い込んだ犯人がボンゴレ側にようやく発覚したわけですが…

俺はてっきりもう知ってるかと思ってた


薫「だまれ。オレ達シモンはてめえのオモチャじゃねえ!!」


そう言ったとき、薫に刺されていたはずのデイモンがいつの間にか薫の後ろに回りこみ、槍で突き刺します。

まあここでデイモンさんがやられた…とかなったらつまんないもんね


デイモン「私は大空の7属性の霧の能力だけでなく、大地の7属性砂漠の能力も自由自在だ。お前とは格が違うのですよ、水野薫。」

砂漠の属性はジュリーのってことでいいのかな??

にしても2種類つかえるなんて流石デイモンさん(((


まあ薫はぐっさされて倒れちゃいます。


そしたら…

雲雀「面白そうだね君。僕の獲物にぴったりだ。手合わせ願おうか。」

しかし、デイモンさんはアーデル戦でほとんど炎を使ってしまった雲雀に勝ち目はない、と言いますが

雲雀さんもデイモンさんが完全な状態ではないと見抜いちゃいます。


デイモンはどうやら全員とは戦いたくないようです

たぶん…やられちゃうんだろうねww


そしたらツナたちに結界をつくるようにクロームに命令するデイモンさん。

全話からクロームの様子がおかしいことに気付いていたツナ達だったが、この行動により


ツナ「なぜだクローム!!D・スペードの言いなりなんて!!」

クローム「私はD様のものだから…。六道骸の肉体もいずれは…」


ツナたちもここで骸の名が出てくるとは思わず驚いています。

デイモン「君達亡き後強いボンゴレを創るためには私にも強靭で健康な器が必要なのだ。そこへきて私にぴったりなものを見つけたのです。六道骸だ。」


ツナは骸の体は復讐者の牢獄にあるはずだからそんなことは不可能だというが、デイモンさんは余計な心配は無用、と言い放つ。

そしたらまた彼が登場


雲雀「やはり君はここで咬み殺そう。六道骸は僕の獲物だからね」

この人野獣ですか??

tk野獣だねwうん


しかしデイモンさんは霧の結界を無理に破られればクロームが自動的に死んでしまう、と言います。

つまりは大空戦の状況とは逆と…


デイモン「(お前達の弱点は知りつくしている)」


俺的これがツナのいいところ…と思ってたけどそれは弱点でもあるんだねww



そしたらまだ意識のあった薫が再びデイモンさんを刺します。

しかし、デイモンさんはあっさり薫を返り討ちにさせます。


ていうか薫は刺すことしかできないの??

つうかこんなのが砂漠の炎の能力だったらこの炎もつ人って無敵じゃん


デイモンもさすがに鬱陶しいと思ったのか、武器を斧のような形に変形させて薫にとどめを刺そうとします。

アーデル「逃げて薫!!」

あれ~

そういえばおばちゃんはいつ復讐者に連れて行かれるんだ??


ツナ「水野薫って人…殺されちゃう…!!」

獄寺「ですが10代目!!あの野郎は山本の仇です!!」


ここでツナはそれでも助けると言うと思ったら予想外にも助けない

ここは普通の人間なら当然かも知んないけどツナ君が薫を見捨てたことには大ショック


デイモン「その点は感謝していますよ。おかげで沢田綱吉の雨の守護者を楽に消すことができた。」


薫「く…くそお…。オ………オレは……なんてことを…しちまったんだ…」


デイモン「さらばだ」

そう言い、武器を振り下ろすデイモンさん―――



ガキイッ!!


デイモンさんの攻撃が何者かによって防がれた。






ツナ「や…山本ォ!?」


山本「すまねえツナ!出遅れちまった!!」


え…

まじでぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

とうとう山本だよwwwwwwwwwwwwwwww


山本の突然の出現にデイモンさんも驚ろいてます。


デイモン「これは驚きましたねえ。あなたは瀕死の重傷を負ったはず」

山本「ハハハッ。オレの取り柄は"元気"だからな」


そういって、デイモンの攻撃をはじき返すます。

そして薫に大丈夫か、と声をかける山本。


さすが

ていうかこの話でツナに対する評価がガタ落ちした


薫「…………!!…オレを……助けた…?な…なぜだ!!なぜ助けた!!
オレはお前を殺そうとしたんだ!!なぜ助けた山本!!」


山本「……………………何言ってんだよ。」


山本「本当に困ってるときに助けてやれるから友達なんじゃねーか」


この言葉に薫涙w


友達のため、刃を振るう"情"の男…
ボンゴレファミリーにあり!!!…てとこで以下次号!!!



~個人的~

次回は山本がなぜいる~ってなって白蘭がでるかな??と思っている

tkほんと山本最高だね!!!!!!!!!!!!!

まじ最高だよ^^


まあいそがしいのでこの辺で




ではでは

ネタバレ注意 リボーン標的321 「雲雀恭弥VS鈴木アーデルハイト」 [リボーン]

~標的321「雲雀恭弥VS.鈴木アーデルハイト」~


雲雀がVGを装着し、遂に腕章没収戦がスタート。

綱吉達は雲雀たちが戦っているフィールドに接近。


アーデル「先に言っておく、雲雀恭弥。貴様と武器を交えるつもりはない」

雲雀「なんだいそれ?もう降参するの?」

アーデル「勝利宣言だ」


むっか~!!!

誰に口きいてんだー!!てめー!!



雲雀はアーデルハイトに攻撃をしかけるが、アーデルハイトは攻撃をかわして滝の中へ。

そして炎を灯すと、滝が凍って城のようなものができる。

アーデル「雲雀恭弥見るがいい。これが潔癖と鉄壁の完全なる氷の城、ダイヤモンドキャッスル!!!」

シモンの人間で必殺技がはじめてでたような気が………

てかすげえなww


~ちなみに~

ダイヤモンドキャッスルは氷河の炎の効果であらゆる物理攻撃を受け付けず、

炎に対する"凍結"能力によりあらゆる炎攻撃を弾くらしいっすw

当然X BURNERでも弾かれるようです。


雲雀「へぇ、咬みごたえがありそうだね。でも君氷の中に閉じこもっていてどうやって僕の腕章を奪うんだい?」

この雲雀の指摘に対し、アーデルハイトは自分が奪うのではないと言う。

すると雲雀の足元から500体の氷の人形(ブリザードロイド)が出現。

この人形は1体1体がアーデルハイト本人と同じ戦闘力をもってるらしい。

う~ん

人形はやっぱきもいなw


てかこの技ずるくね??

500対1とかまじでパネえだろwwww



一方…

森の陰にいるD・スペードとクローム

毎回よく出るね~^^

デイモンはアーデルハイトがいなければシモンは負け犬のままだったと言います。


ここで回想シーン入ります。

6個あって、それぞれの回想にアーデルハイトと守護者のだれかがいます。


ジュリー→ジュリーがアーデルハイトにぶん殴られています。

シット→漫画とかでよくあるシーン。落ち込んでいるシットを慰めるアーデル。場所も想像つくはず…

炎真→弟と姉って感じの関係がでてるシーン。

薫→よくわからんけどたぶん無口な薫の声を聞いてあげたアーデルいたのかな…??

紅葉→なんで海でアーデルと対立してるんだよww

らうじ→なぜに団子??

ここからみるにアーデルハイトはほんとにシモンの実質的ボスだって

改めて分からされました。



デイモン「(たしかに私がシモン再興の計画を立て加藤ジュリーの器を借りて彼らをコントロールしてきたが実行すべき者がいなければ机上の空論でしかない。)」





デイモン「私にとっても彼女は勝利の女神なのです」


ようやく謎が解けたw

ようするにデイモンはジュリーに憑依してるってことですねww

俺はてっきりジュリーという人間は既にいなくて

デイモンがすり替わってるかと思ってたw



滝に戻り…


アーデルハイトは氷の城の中から人形に指示を出し、雲雀を攻撃させる。

雲雀は横からの攻撃をトンファーで防ぐが、後ろからもう2体の人形が襲い掛かる……

だから卑怯だって…


しかし、ここで雲雀のVGが発動し周囲の人形を切り裂いた!!


次号、雲のVG――全開!!

ってとこで終了~



やっぱアーデルハイトは強いね!


でもこの流れは雲雀さんの勝ちでしょw

てか勝ってほしい!




では!

ネタバレ注意 リボーン標的320 「雲雀飛来!」 [リボーン]

みなさんこんにちわ~

今年最後の更新です


では手短に…

標的320 雲雀飛来!

まずヘリから雲雀がおります

まあそのまま話はすすんで…


二人の誇りを言います

ア-デル「炎真率いるシモンファミリーと粛清の志!!!」

雲雀「並盛中学の風紀とそれを乱す者への鉄槌」


やっぱ粛清と風紀でしたねwww


で、勝負のルールは…


腕章没収戦!!!


そして…

アーデル「では始める!!我が大地の属性は」

キョアアと光る指輪。

ビッと指輪から氷の欠片が出てきます。

手には大きな刃物状の武器


アーデル「氷河!!!」


で、

アーデル「ついて来い!!ステージは向こうだ!!」

ステージは…”滝”です


で、なんかいろいろ氷を操って凄いことやってるアーデルハイトのページがあって…


獄寺「なっ何て奴だ!!」

リボーン「奴は強えぞ だからこそシモンの実質的なリーダーなんだ」


みなさんアーデルハイトを絶賛してますが…

雲雀「小動物 今の君の顔」

雲雀「つまらないな」


で、話は進んで…

滝に大量の球針体をつくり球針体をつたって地面に着地する雲雀。


ジュリー「お~やってるやってる」

ジュリー「さ~てクロームちゃん こん中で一番悪い奴はどいつだかわかる?」 

クローム「……」

滝の上の森から皆を見てるジュリーとクローム

雲雀とツナ、獄寺達を順番に見て誰かを指差すクローム

ジュリー「黙ってちゃ分かんないな~ 声に出してみよーよ」

クローム「ボンゴレ10代目候補…沢田綱吉…」 

ジュリー「ヌフフ♪ まったくもって」 

ジュリーがデイモンに変わり…

デイモン「その通りです」

デイモン「沢田綱吉はボンゴレⅠ世の血を濃く受け継いだ ボンゴレの危険因子だ」 

デイモン「ボンゴレⅠ世の遺した負の遺産は排除せねばならない そのためにも私自身の器が必要なのです」

デイモン「お前が私のためにできることはわかっていますね」 

クローム「…はい」

デイモン「その口で言うのです」 

クローム「…はい… この身と六道骸をD様に捧げます」

デイモン「まったくもっていい娘だ やはりお前と私は何から何まで相性がいい」 

デイモン「もっとも… 沢田綱吉を排除するだけならばアーデルハイト1人で充分でしょうがね」

デイモン「もし彼女がシモンファミリーにいなければ私の計画は成り立たなかったかもしれない」

デイモン「彼女はシモンの情熱そのものだ」

アーデル「さあVGを装着するがいい 雲雀恭弥」 雲雀

「じゃあ言葉に甘えるよ ロール 形態変化」


クピイイイ ドウッ フォオオ 雲雀と合体するロール

トンファーが強化され

ヒバードがリーゼントに…


ヒバード見た時吹いちゃいましたwwwwwww


アーデル「それが貴様の…VGか!!」

雲雀「そうだよ」

背中にでっかく風紀、

合わせの下のほうにに小さく漂雲咬殺と書かれてて裏地に鳥の羽と雲の模様入った黒い長ラン着てて、

トンファーの側面に黒いカバー、先端にマジックの蓋みたいなのがついてますw


獄寺「改造長ラン!!」 

アーデル「ゆくぞ!!」


゛滾る氷の女王"VS゛肉食系風紀委員"!!激闘必死の第4ラウンド!!ってとこで以下次号!!


この勝負は個人的に楽しみにしていたので始まって嬉しいですw


雲雀が勝ってほしいけど…

「もっとも… 沢田綱吉を排除するだけならばアーデルハイト1人で充分でしょうがね」

「もし彼女がシモンファミリーにいなければ私の計画は成り立たなかったかもしれない」

「彼女はシモンの情熱そのものだ」


デイモンのこの言葉を見た時ちょっと不安になりました~~

なんか雲雀が負けそうな気がしてきて…



では!!!!



 

ネタバレ注意 リボーン標的319 [リボーン]

319話のだいたいの内容

まあ最初のほうはとばして…

まずはアーデルハイトがツナたちの前に現れます

そこへ…

ヘリで…


雲雀きたー!!!!!!!!!!!!!!!!


tk草壁がヘリ操縦しててまじワロタwwwwwwwwwwwww



では!!

標的316 「涙」 [リボーン]

リボーン316話の感想です


自分的にはまさかでもない獄寺の勝利!!

そして小さい瓜かわいい

瓜ボムなんて兵器があったとは…

しかしほんとツナ君はやさしいですねww

ツナ「この戦いが終わったらお兄さんと一緒に君たちも助けにいくよ」

こんなことを言うなんてさすがツナ…


それよりもやっぱりエンマの登場はほんと意外でした!!

にしてもエンマ君。相当SHITT・Pが大事なようですねwwww

しかも呼び方がしとぴっちゃんだったんでちょっとうけましたww


まあそれはいいのですがほんとまさかのここでエンマの登場ですよww

なんかここまではリング戦と同じですからやっぱここは山本??って思ったけど

しつこいけどまさかのエンマですww


でもこっちよりも俺的ジュリーは怪しいっすね

止めようとするアーデルハイトを止めてるし

前もらうじが負けて落ち込んでた時もなんか家光の話してエンマをさらに怒らせた感じ??だし…

怪しい笑みうかべてるし…

ジュリーはわざとエンマをいかせた感じです

ほんと怪しいっすねwww



まあ予想では裏ボス??がいそうですねww

やっぱデイモンさんかな??





ではでは









標的315 「獄寺隼人VSSHITT・P!」  [リボーン]

だいぶさぼってました~

まあ312話から314話までのことを一言でいうと…


313話でランボが勝ってなんか山本のところに白蘭が来て

314話でSHITT・Pが出てくるって感じです


では

~315話感想~

おもしろかった?です

SHITT・Pによって久々にツナのダメっぷりを思い出しちゃいました~

まずは中間テストと期末テストで常にドベから10番以内、

全部平均すると学年全体で3本の指に入るみたいですw

でもこんなダメダメな奴が他にも2人いるのか~??って思ったけどw


しかもSHITT・Pに変態ドエロとか言われちゃってます

どうやら下校のとき何度も笹川京子をずっとうしろから一定の距離でストーキングしてたみたいです

それに加えてなんか京子のスカートが風で吹かれた時の顔写真まであってすごかったですww

にしてもSHITT・Pいつそんなの調べたんだ??



その次は超絶運動オンチまで言われます

かけっこは幼稚園の時から万年ビリ、体育テストも万年ビリ、

ツナのせいでサヨナラ負けした試合は12回でチワワが怖いようです

だからいつ調べたんだ??



で…肝心の炎のことですが

SHITT・Pの炎は沼の炎のようです

超意外!!!

この炎はどんな無機物をも発酵させて底なし沼を作るようです

ちなみにSHITT・Pの自己紹介の時の特技


”ハッコー”っていうのは発酵のことのようです



まあ今話はそれなりにおもしろかったです

次回で決着つきそうです

言い忘れてましたが勝負は風船割りです

自分の体についてくる風船が2つ割れたら負けってルールです


しかし沼の炎ってほんと意外でしたねwwww












標的311 「ランボVS大山らうじ」 [リボーン]

すみませんでした

標的309と310の感想を載せることができませんでした。

標的309は見れませんでした

標的310はmangazipでダウンロードしてもなぜか見れませんでした

今回も抜けているページがありますがご了承くださいm(_ _)m


では本編

ボンゴレとシモン、
互いに譲れぬ第2戦!!

窮地に現れたのは
10年後ランボ!!!…というとこからスタートです


前回、最後に登場した10年後ランボが大きく写っています。

リボーン「頭から出てた10年バズーカに運良く被弾したみてーだな」

普段は役に立たない10年バズーカですけど今回だけは役立ったなんて言いませんよ(((


あたりを見回しなんか鼻をクンクンさせるランボ。

そして、どうやららうじも10年バズーカを知っているようですね

らうじ「ということは、お前はあれから10年成長したランボさんか」

敵になっても年下のランボにさんづけするのか…らうじ…

ランボ「”さん”づけはやめてくれ恥ずかしいから」

ツナ「大人ランボ!!」

獄寺「いいタイミングに来たぜ!!」

いつも思うけどこのランボは15歳だから大人じゃないような…

まあほっとこう。

にしてもやっぱランボとはいえ一応頼りにされていますね


ランボもまずい状況にきたことに気づきます。

でも…

ランボ「それがさっき岩の角に頭をぶつけて過去の記憶がすっぽり飛びました」

なのになんでツナのことはわかったんだろう??

謎い


ランボ「ですがなにやら今が重要な局面でこの大男が敵だってのはオレにもわかります。」

ランボ「だってボンゴレ達の顔は焦っていて大男は不機嫌そうだ」

らうじの顔怖っ!!!!!!

もうあの頃のらうじは…

ランボ「ここにオレとお前しかいないのを見るとどうやら1対1の勝負のようだな」

なんか緊張感でてきたな~って思ったら…

らうじ「そうだ相撲勝負だ」

ランボ「なっお相撲やるの?これってどちらかっつーと遊び?」

この会話で緊張感がちょっとなくなった気がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

らうじ「どう取ろうと構わないルールは1つこの岩の台から落ちたら負けだ」

らうじ「本来対戦者2人の誇りにのっとってルールを決めるのだが10年前の子供のお前に判断能力がないため」

らうじ「この勝負のルールはオレの”誇り”にのっとって決めさせてもらった」

ランボ「誇り?」

次のページは見れません。

すみません。

らうじの誇りと自分の炎を言ってる迫力あるページです


どうやららうじの炎の属性は”山”のようです

まあ予想通りというか…

その迫力にランボもビックリしてますね~

ツナ「山の炎!?」

獄寺「まるで火山の噴火だぜ!!」

らうじ「山の炎は大地7属性随一の爆発力と強度を誇り」

らうじ「炎エネルギーを圧縮集中することにより」


頑強な顎となる!!!

ツナ「クワだ!!巨大なクワだ!!」

獄寺「あんなもんが炎でできんのか!?」

しかしランボは余裕です

ランボ「なるほどね…相撲ごっこにはうってつけの誇りってわけだ…やれやれ…嫌な汗が出てきた…」

ツナ「やばすぎるよランボ!!」

獄寺「10年後だろうがアホ牛のかなう相手じゃねぇ!!」

二人とも馬鹿にしすぎ!!!!

一応10年後ランボはお前らより1歳年上だぞwwwwwwwwwwwwwww

ランボ「若きボンゴレと獄寺氏」

ランボ「ちょっと静かにしてもらえませんか?次はオレが自分の誇りを表明する番ですから」

リボーン「あいつ……やるきなのか?」

獄寺「つーかアホ牛に誇りなんてあんのかよ!」

ツナ「!!ランボの誇りって…」

みんな言いたい放題ですね~


ランボ「オレの誇りそれは未だかつて一度も…」


ランボ「遊びの誘いを断ったことがないことです」

みんなあきれるよ~それはwwww

緊張感台無し。

ランボ「やれやれ」

その言葉に誇りじゃねーだろとつっこむ獄寺…

でも…

ランボ「つまりこの何やら重要そうなお相撲ごっこも逃げ出さずに受けて立つということですよ」


ランボの説明

この誇りにかけで5度も全財産を失ったようです。

それでも後悔しないってすごいな…ランボ…


そして獄寺にランボの持っている黒いメット…つまり雷のVGを使うことを言われます


記憶は吹っ飛んだはずなのにメットのマークが牛丼ということにきづきかぶります。

ランボ「うむ…異様にしっくりくる…」

ツナ「そのメットに死ぬ気の炎を灯して牛丼を呼ぶんだ!!できるかランボ!?」

ランボ「できるもなにもやるしかないでしょお二人がそう言うのなら」

ランボ「サンダーセット!!おいでっ牛丼!!」


                            牛丼VerX!!!

久しぶりにサンダーセットという言葉を聞きました^^

そして形態変化も指示されます

ランボ「か…形態変化」

なんか気が抜けた言い方です

そして牛丼がランボにむかってきます。

ランボ「うわっ!!くっくんな!!」

相変わらず臆病ですね…

ランボと牛丼が合体します!!

なんかすごいかっこいい感じになりましたね~ランボ

長い角をつけています

ランボ「……おっ重っ!!」

リボーン「角対顎か」

リボーン「どうやら雷のVGはらうじと闘うのにぴったりな能力を秘めていたようだな」


リボーン「面白ぇ闘いになりそうだぞ」

ツナ「面白いって……あっそーだ!!VGの使い方わかるのかランボ!?」

ランボ「わかるわけないじゃないですか………

ランボのセリフは気が抜けてて面白いです


ランボ「わったったっころぶころぶ」

ランボ「とっとっとっ」

角振り回したらなんか形態が変わりました


                           ワイドホーン!!!


ツナ「角の形が変わった!!」

リボーン「らうじの顎の形状にあわせたんだな」

獄寺「わかってんじゃねーかアホ牛」

ランボ「いえ偶然です」

らうじ「みちがえたぞランボ今まで待ってやったのはお前を対戦相手として認めたからだ」

ランボ「やれやれ男に誉められても全然嬉しくない」

なんかシャマルみたいだなwwwwwwwwwwwおい。

らうじ「ぬっ」

ランボ「さっさと遊ぼうぜVGの重さで背が縮みそうだ」

らうじ「ようしでは勝負をはじめよう」


はっけよい


のこった!!


ぶつかり合う両者。



一歩も退けない
第2ラウンド、
――――開戦!!…というところで次号!!


遂にはじまりました。

なんか最初はこの勝負が想像つかなかったけど

まさか10年後ランボがくるとは…

予想外でした。

自分的にはここの勝負は引き分けにはできない勝負の気がします(ずっと押しだけで勝負した場合…


にしてもらうじは山ですか…

紅葉もらうじも名前に関係してる属性だからそう考えるとなんかわかりそうですね。

予想してみます

炎真→大地

アーデルハイト→これは思いつかん。

薫→水

シット・ピー→星(適当wwwwwwwだってUMAじゃん

ジュリー→想像がつかん


まああくまで予想なんだけど…

絶対はずれてそう…


次回、どんな展開になるのか楽しみです!!!





ではまた次回!!!





次の闘いは?? [リボーン]

どうやら


次のボンゴレVSシモンの闘いは


ランボVSらうじになるようです


気になるらうじの属性ですが


おそらく「氷」だと…


ただほんとうに「氷」かどうかはまだ分かりません





以上!!








標的308 「鍵」 [リボーン]

いや~最近ほんと更新が減りましたね~

では本編

最後の激突!!というところからスタートです


了平「フルチャージ!!!」

晴のVGのフルチャージです

炎がまるで日輪のようです


極限サンシャインカウンター!!!!

すさまじいわざですね

紅葉をフッ飛ばします

そして了平はなんとか立ててるみたいです

これで了平の勝利かと思われましたが…


なんと紅葉も立っちゃっています

あらら~

なんつうかほんとありえねえな


そして両者ともまだ闘おうとします

ガクガクですね


リボーン「誇りだ」

リボーン「奴らの誇りはオレ達の想像をはるかに超えた所にあるってことだ」


了平「紅葉ーーー!!」

紅葉「了平ーーー!!」

この二人はほんとすごいですなー

ガッ







バタッ

二人とも倒れます

決着です


そこへ

?「勝負は決した」

急に黒い影があらわれ了平と紅葉を捕まえます


復讐者です


復讐者「ボンゴレ シモン両守護者共にヒザをついた」

復讐者「よって共に敗者とし我らの牢獄へ連れ去る」


あーーー!!!!!

了平がwwwwwwwwwwwwwwww


ツナ「待って!!二人共大ケガしてるんだぞ!!やめるんだ!!」

さすがツナですね

さりげなく敵の紅葉のことも気にかけっちゃってます


了平「…沢……田…」

了平「…オレに…悔いはない……自分の誇りは貫き通したつもりだ…」

了平「…お前も…自分の誇りを譲るんじゃないぞ…」

ツナ「お兄さん!!でもオレの誇りって…!?」

了平「フッ…何だその面は…お前の感じたままに進めばいいのだ…何も案ずることはない…沢田…」

了平「オレは知っている お前の誇りを!!」


めっちゃビクッてなってますよツナwww

なんかランボも驚いてます。

ていうかこの了平の言葉ってまさかツナが京子好きなこと知ってるのかな???

よく分からんけど…


了平は復讐者に連れてかれます



ただ1つの戦いが終わったのでジョットとコザァートより託された1つめの「鍵」を復讐者が置いてきます

袋のようです

これからの戦いの終了後にもどうやらでてきそうです


その袋が光をはなち、ボンゴレ、シモンの両守護者にひかりが灯ります


そこからは回想シーンです


?「おいそこのお前!」

?「赤毛のお前だよ」

?「サイフを落としたぜ パオロん家の納屋に」

赤毛の人「え…?ああ…そいつはまいったな…」

赤毛の人「そのサイフはわざと落としてきたんだ」

赤毛の人「パオロが地主の不当なイジメにあって家族みんな飲まず食わずのひどい有り様で見てられなかったんでな」

どうやら最初に話しかけた男はジョットの子供時代のようです

隣にはGらしき人もいます

ジョット「そうか…そいつは余計な事をしてしまったな…だがパオロん家の事なら心配ないぜ」

ジョット「オレ達が買い集めた食料をパオロの納屋に落としてきた」


赤毛の人「ハハッ君達も同じことを?」

ジョット「ああ」

なんかジョットの笑顔がものすごくツナに似てるんですけどwwwwww



赤毛の人「僕はシモン=コザァート 叔母の家に遊びに来てる」

ジョット「コザァートの人間ならじいさんから知ってる」

ジョット「こいつは相棒のG オレはジョットだ」


そして握手してるんですけど…

なんだかこの二人のやり取りがすごく悲しいです

ほんとにジョットは裏切ったのかな?


というかこの会話は意味不ですけど

まあこれはジョットとコザァートの出会い物語なんですかね?



そしていまの出来事によりとらわれていたクロームが目を覚まします

クローム「今の…少年時代のボンゴレI世……?」


!!

なんか黒い影の人がいます


クローム「骸様!?」


クローム「…違う…似たところがあるけれど…まるで違う人…」


笑う影

その人は…デイモンじゃね?

クローム「あっ」


…ってジュリーかよwwwwwwwwwwwwwwww


ていうか普通、骸とジュリーを見間違えねえだろ!!!


さて本編戻ろう…


影宿す男、
不敵に笑む…というところで以下次号!!


緊迫した展開になってきましたね~

この展開だとおそらくクロームとジュリーの戦いですけど…

この二人闘うの???

まあたぶん闘うでしょう


それにしても了平は永遠に復讐者の牢獄にいるんですか…

たぶんこの後、みんなも牢獄に入りそうですね

この展開だと嫌な予想だけど

リボーンが終わりそうな気がしてきました

にしてもようやく紅葉と了平が終わって嬉しいです


ではまた次回!!!












標的307 「リミット」 [リボーン]

最近忙しくて放置気味でした

すいません(((あ…どうでもいいブログだから別によかったですねwww


では本編

一瞬の隙を突き
了平渾身の一打、炸裂!!
死闘決着…!?

てとこからスタートです

前回の最後、

紅葉の隙を突き、新技「サンシャインアッパー」で紅葉がふっとびます


そしてどうやらリボーンの説明によると青葉紅葉の眼の異変は

オーバーヒートによるものだそうですね

紅葉の驚異的な視力により大量の情報が眼から頭に入りかなりの負担がかかってたみたいです

そのため長時間には耐えられず、オーバーヒートしてしまったようです


了平「危ない…戦いだった…」

これで終わりかと思われたが…

紅葉「何も終わっとらんぞ!!!」

なんと膝をつかずに着地します

しかし紅葉の腹も相当な傷を負ってます

なんだか山本のやられたときの傷みたいです


というか継承式編で山本の活躍はあるんですかね?

それに継承式編の後の山本ってどうなるんですかね?(一生歩けないって言われましたし…


まあそれは置いといて…本編へ


了平「すまなかったな紅葉…少々お前を侮ってた…」

   「やはりお前は炎をフルチャージして倒さねばならぬ男」

紅葉「フン ドアホウが」

どうやらこの戦いは

了平の肉体のリミットVS紅葉の眼がもつ時間のリミットになるようです


紅葉「ルールを忘れていないだろうな了平」

了平「無論だ紅葉 一度でもヒザをつけば負け」

6巻のお花見のときの雲雀との戦いも膝つけば負けでしたね

…どうでもいいですね


本編戻って…紅葉が森の炎、了平が晴の炎をだし再び戦闘開始です




紅葉に焦りがなくなり動きがよくなったとリボーンの説明。


そしてまた紅葉がキラースポットに攻撃あてまくります

これは反則じゃね?

左腕、右腿、左肩、右手、側頭部、左腿、レバー

めっちゃ当てました


それでも了平はヒザをつけませんね~

そして今の攻撃により90%チャージされましたが了平が…


それでも

了平「ビビッているのか青葉紅葉!」

紅葉「何!?」

了平「御託など聞き飽きたわ!!!ヘボパンチを撃ってこんか!!!」

紅葉「フッバカが」

   「ならば結局望み通り終わらせてくれる!!この拳でな!!」

紅葉の結局を久々聞いた気がするのは俺だけですかね?

しかしこの二人、あんだけボロボロになってるのに元気すぎな気がwwwww


紅葉「死ね了平!!!」

そして…


ガキッとパンチが入ります

了平ダウンです

そのまま紅葉に倒れ掛かります

紅葉「どうだ了平!!!」

ググ…

ガッ と了平が紅葉を捕まえます


了平「…つか…まえ…たぞ こう…よう…」

紅葉「なにーーー!!!


そしてとうとう


晴のVGフルチャージ!!!

今、日の光は満ち、
紅蓮に燃え盛る!!…というところで以下次号!!!


予想外にも今話まで続きました

しかしこれで終わりそうですね

けっこう長かったです

この後、負けると思われる紅葉はどうなるんですかね?

いきなりヴィンディチェに連れてかれてしまうんですかね?

そこは謎です


なんにしても今度は獄寺の番だと思われます

楽しみです!!!



では



前の10件 | - リボーン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。