標的311 「ランボVS大山らうじ」 [リボーン]

すみませんでした

標的309と310の感想を載せることができませんでした。

標的309は見れませんでした

標的310はmangazipでダウンロードしてもなぜか見れませんでした

今回も抜けているページがありますがご了承くださいm(_ _)m


では本編

ボンゴレとシモン、
互いに譲れぬ第2戦!!

窮地に現れたのは
10年後ランボ!!!…というとこからスタートです


前回、最後に登場した10年後ランボが大きく写っています。

リボーン「頭から出てた10年バズーカに運良く被弾したみてーだな」

普段は役に立たない10年バズーカですけど今回だけは役立ったなんて言いませんよ(((


あたりを見回しなんか鼻をクンクンさせるランボ。

そして、どうやららうじも10年バズーカを知っているようですね

らうじ「ということは、お前はあれから10年成長したランボさんか」

敵になっても年下のランボにさんづけするのか…らうじ…

ランボ「”さん”づけはやめてくれ恥ずかしいから」

ツナ「大人ランボ!!」

獄寺「いいタイミングに来たぜ!!」

いつも思うけどこのランボは15歳だから大人じゃないような…

まあほっとこう。

にしてもやっぱランボとはいえ一応頼りにされていますね


ランボもまずい状況にきたことに気づきます。

でも…

ランボ「それがさっき岩の角に頭をぶつけて過去の記憶がすっぽり飛びました」

なのになんでツナのことはわかったんだろう??

謎い


ランボ「ですがなにやら今が重要な局面でこの大男が敵だってのはオレにもわかります。」

ランボ「だってボンゴレ達の顔は焦っていて大男は不機嫌そうだ」

らうじの顔怖っ!!!!!!

もうあの頃のらうじは…

ランボ「ここにオレとお前しかいないのを見るとどうやら1対1の勝負のようだな」

なんか緊張感でてきたな~って思ったら…

らうじ「そうだ相撲勝負だ」

ランボ「なっお相撲やるの?これってどちらかっつーと遊び?」

この会話で緊張感がちょっとなくなった気がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

らうじ「どう取ろうと構わないルールは1つこの岩の台から落ちたら負けだ」

らうじ「本来対戦者2人の誇りにのっとってルールを決めるのだが10年前の子供のお前に判断能力がないため」

らうじ「この勝負のルールはオレの”誇り”にのっとって決めさせてもらった」

ランボ「誇り?」

次のページは見れません。

すみません。

らうじの誇りと自分の炎を言ってる迫力あるページです


どうやららうじの炎の属性は”山”のようです

まあ予想通りというか…

その迫力にランボもビックリしてますね~

ツナ「山の炎!?」

獄寺「まるで火山の噴火だぜ!!」

らうじ「山の炎は大地7属性随一の爆発力と強度を誇り」

らうじ「炎エネルギーを圧縮集中することにより」


頑強な顎となる!!!

ツナ「クワだ!!巨大なクワだ!!」

獄寺「あんなもんが炎でできんのか!?」

しかしランボは余裕です

ランボ「なるほどね…相撲ごっこにはうってつけの誇りってわけだ…やれやれ…嫌な汗が出てきた…」

ツナ「やばすぎるよランボ!!」

獄寺「10年後だろうがアホ牛のかなう相手じゃねぇ!!」

二人とも馬鹿にしすぎ!!!!

一応10年後ランボはお前らより1歳年上だぞwwwwwwwwwwwwwww

ランボ「若きボンゴレと獄寺氏」

ランボ「ちょっと静かにしてもらえませんか?次はオレが自分の誇りを表明する番ですから」

リボーン「あいつ……やるきなのか?」

獄寺「つーかアホ牛に誇りなんてあんのかよ!」

ツナ「!!ランボの誇りって…」

みんな言いたい放題ですね~


ランボ「オレの誇りそれは未だかつて一度も…」


ランボ「遊びの誘いを断ったことがないことです」

みんなあきれるよ~それはwwww

緊張感台無し。

ランボ「やれやれ」

その言葉に誇りじゃねーだろとつっこむ獄寺…

でも…

ランボ「つまりこの何やら重要そうなお相撲ごっこも逃げ出さずに受けて立つということですよ」


ランボの説明

この誇りにかけで5度も全財産を失ったようです。

それでも後悔しないってすごいな…ランボ…


そして獄寺にランボの持っている黒いメット…つまり雷のVGを使うことを言われます


記憶は吹っ飛んだはずなのにメットのマークが牛丼ということにきづきかぶります。

ランボ「うむ…異様にしっくりくる…」

ツナ「そのメットに死ぬ気の炎を灯して牛丼を呼ぶんだ!!できるかランボ!?」

ランボ「できるもなにもやるしかないでしょお二人がそう言うのなら」

ランボ「サンダーセット!!おいでっ牛丼!!」


                            牛丼VerX!!!

久しぶりにサンダーセットという言葉を聞きました^^

そして形態変化も指示されます

ランボ「か…形態変化」

なんか気が抜けた言い方です

そして牛丼がランボにむかってきます。

ランボ「うわっ!!くっくんな!!」

相変わらず臆病ですね…

ランボと牛丼が合体します!!

なんかすごいかっこいい感じになりましたね~ランボ

長い角をつけています

ランボ「……おっ重っ!!」

リボーン「角対顎か」

リボーン「どうやら雷のVGはらうじと闘うのにぴったりな能力を秘めていたようだな」


リボーン「面白ぇ闘いになりそうだぞ」

ツナ「面白いって……あっそーだ!!VGの使い方わかるのかランボ!?」

ランボ「わかるわけないじゃないですか………

ランボのセリフは気が抜けてて面白いです


ランボ「わったったっころぶころぶ」

ランボ「とっとっとっ」

角振り回したらなんか形態が変わりました


                           ワイドホーン!!!


ツナ「角の形が変わった!!」

リボーン「らうじの顎の形状にあわせたんだな」

獄寺「わかってんじゃねーかアホ牛」

ランボ「いえ偶然です」

らうじ「みちがえたぞランボ今まで待ってやったのはお前を対戦相手として認めたからだ」

ランボ「やれやれ男に誉められても全然嬉しくない」

なんかシャマルみたいだなwwwwwwwwwwwおい。

らうじ「ぬっ」

ランボ「さっさと遊ぼうぜVGの重さで背が縮みそうだ」

らうじ「ようしでは勝負をはじめよう」


はっけよい


のこった!!


ぶつかり合う両者。



一歩も退けない
第2ラウンド、
――――開戦!!…というところで次号!!


遂にはじまりました。

なんか最初はこの勝負が想像つかなかったけど

まさか10年後ランボがくるとは…

予想外でした。

自分的にはここの勝負は引き分けにはできない勝負の気がします(ずっと押しだけで勝負した場合…


にしてもらうじは山ですか…

紅葉もらうじも名前に関係してる属性だからそう考えるとなんかわかりそうですね。

予想してみます

炎真→大地

アーデルハイト→これは思いつかん。

薫→水

シット・ピー→星(適当wwwwwwwだってUMAじゃん

ジュリー→想像がつかん


まああくまで予想なんだけど…

絶対はずれてそう…


次回、どんな展開になるのか楽しみです!!!





ではまた次回!!!





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熊五郎


お風呂で洗いっこ楽すぅぃぃぃぃ!!ヽ(*´ー`*)ノ
若い女の子にあんな体中さわられたの初めてだぜぇぇぇ!!

もー我慢できなくてベッドに戻るまでに3回もヤっちまった!!
これやってたら風 俗とか行く気なくなるわ(笑)
http://z8zhb0k.jp.mg999.info/z8zhb0k/
by 熊五郎 (2011-04-11 13:48) 

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